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「スピリチュアル能力が欲求を解き明かす」

最終更新: 2018年10月12日

人には3つの大きな欲求があります。

性欲、物欲、名誉欲です。

性欲というのは、相手に近づきたい

という欲求です。

距離をどんどん詰めていって

最終的には距離をマイナスにしたいと思う

欲求の事を言います。

性欲というと距離がマイナスの状態

(中に入っている状態)が

クロースアップされますが、

遠くの恋人に会いたいと思うのも性欲なのです。

つまり性欲は行動するという欲求なのです。

物欲というのは、

相手を手に入れたいという欲求です。

自分が欲しいものを出来るだけ自分の近くに

置いておきたいと思う欲求です。

物欲というと物を連想してしまうかも

しれませんが、

好きな人をそばに置きたい、

仲間を作りたいと思うのも、

物欲です。

物欲は何かを残したい、結果を出したい欲求なのです。

そして名誉欲はお互いのいる場所は関係なく、

関係性を示す名称で呼ばれたい欲求です。

総理大臣とか、会長といったものや

彼氏彼女や夫妻、

美しい人や可愛い人など、

様々なジャンルの名称がありますが、

相手に良く思われたり、

何かが出来る権利を

手に入れたいと思う欲求です。

名誉欲はどう思いたいか思われたいかという

気持ちや感情の欲求なのです。

人はこの3つの欲求で行動していきます。

例えば男性と女性でこの欲求の組み合わせや優先順位は全く違います。

そのため、この欲求が原因で様々な問題が起こります。

1つの例を挙げると

なぜ付き合いの長い男性は結婚したがらないかという問題があります。

これは欲求の違いから起こるもっとも重要な問題の一つです。

最初に出会ってから付き合うまでは

男性の場合も女性の場合も会いたいという欲求(性欲)

によって行動します。

そして、付き合う事になったとします。

付き合う時に

男性は物欲という手に入れたい欲求が起こります。

女性は彼女になるという名誉欲が起こります

なので

男性は「僕の彼女」という表現になり、

女性は「~(彼)の彼女」という表現になるのです。

そして、この欲求の種類の違いが「結婚」という段階になった時に

大きな問題となります。

男性は物欲が継続しています。

そして、

女性も名誉欲が継続しています。

男性は「僕の彼女」として一度手に入れて自分のものになった感覚なので、

自分のものに対してまた物欲が働くということはあまりありません。

それに対して、女性は結婚で「~(彼)の彼女」から「~の妻」に変わるので、

結婚というのを境に全く違う状態に変わります。

ちなみに「彼女」は今繋がっている権利で

「妻」は未来を保証される権利になります。

なので、男性にとっては、結婚する事での変化がわからないものなので、

結婚に対して消極的というより理解が出来ないものになっていますが、

女性にとっては全く違うものであるだけでなく、

手に入れたい権利ということになるのです。

そのため、結婚というのは様々なドラマがうまれるのです。

今、誰がどんな欲求を持っているかわかるということは、

ドラマのエンディングを知っているようなものなのです。

そして、その欲求に合わせて動く事で

みんなの知らないドラマのエンディングを

知られないうちに書き換えることが出来るのです。

スピリチュアルな能力が欲求を解き明かすということは、

未来を書き換えるということなのです。


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©Mori Labo

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